greedily
2018-05-23T16:22:06+09:00
kasupo
貪欲に、ね?
Excite Blog
酒とたばこと営業と。
http://kasupo.exblog.jp/29511369/
2018-05-23T16:22:00+09:00
2018-05-23T16:22:06+09:00
2018-05-23T16:22:06+09:00
kasupo
diary
子が出てきてしまって、授乳中なのもあり、
まだどちらもやめているが、
授乳が終わったら、飲酒解禁かな、とか
飲み会に行った日だけミルクにすればいいんじゃないか、とか
出社直後の今なら、たばこ1本くらい良いんじゃない?とか
妄想ばかりで、まぁ、まだお酒は飲んでいない。
飲みたいという気持ちがないわけではないが、
それ以上に、飲んで、仲良くなって仕事もらうという、
今まで一番やっていた作戦がやれないことがもどかしい。
(大してもらえなかったけど、正面玄関から営業に行くより絶対良いと今でも思う。)
ということで、日々正面玄関をたたくわけだけど、
やっぱり、実感として、
「あ、この人から仕事の連絡は、こないな」という感触しか残らない。
悔しいけど、酒の力を借りないとうまく話せない自分もいる。
という言い訳を自分にしているだけかもしれない。
ママさんたちには、わりと突撃できるようになった。
最初は、遊ぶ施設に行っても、端っこで自分の子と二人っきりで、
うまく他のママさんたちと馴染めなかったけど、
声かけてもらって、話して、を繰り返すうちに、
次は私がアウェイ感じてる人に声かけようって思えて、
心の余裕ができたから、
実際、自分から声かけれるようになった。
連絡先だって聞けた。
なのに、もっと前から知ってるギョーカイの人たちへの連絡を
戸惑っている自分がいる。
内弁慶というか、
今までは、プライベートでは店員さんにオーダーしたくなくて、
仕事モードだと全然平気だった。
なのに、
仕事としての営業での連絡が、ハードルが高く感じるのは、
そこで起こったコミュニケーションが後ぐされしか残らないって思ってるからだろうな。
うまく、良い方向に印象を残さないといけないけど、
うまくできなかったという想像しか浮かばない。
あくまでどこまでもネガ子。
話す内容を、自分の中で決めきれていないというか、
言葉だけが流れて、気持ちを伝えられていないのかも。
割り切って、仕事モードのスイッチ入れて、
「仕事ください!」以外の気持ちを伝えないとな。
コミュ力と、人徳というか、フランクな感じがほしい。
多分いろいろ思い過ごしてる。
]]>
「母」は売り文句と成り得るか
http://kasupo.exblog.jp/29507454/
2018-05-18T18:28:00+09:00
2018-05-21T16:00:52+09:00
2018-05-21T16:00:52+09:00
kasupo
thinking
あいかわらず、仕事がない。仕事がなく、暇なのに、病児保育に預けて、
会社で時間を持て余している。
暇といえば暇だが、急を要した仕事がないだけで、
仕事がないわけではない。
待ちが長く、体感として暇という部分があるのは事実だが。
家で、我が子の面倒を見る「暇」があるのに、(欠勤すれば)
お金を払って、数限りある病児保育の「枠」を私が使って、
いいのだろうか、と悩む。。。
(果たして、自分は「暇」なのか?という根本的な悩みもある。)
もっと病児保育を必要とすべき人がいるはずなのに。とか。
(暇な私と違って、大事なプレゼンを前に子供が急な発熱なんて人がいっぱいいるんじゃないか?)
反して、勝手な、傲慢な、被害妄想。
仕事からも、育児からも不要とされているような感覚。
これは、意識の問題。と切り替えようと思う。
その選択をしたのは、自分で、
この「暇」は、私が少しずつ、現場に戻るための準備期間として当てがうべき時間であって、
決して、ネットサーフィンして昼寝するための時間ではないということ。
その為に、他の人から病児保育の枠を奪ってまで得た時間であるということ。
営業として、仕事をとりにいくなら、営業材料を作るのもまた仕事。
プレゼンも、予材準備も、1通のメールも大事な仕事。
大小なんて関係ない。
プレゼンを控え、病気の子供を預けれなかったママ(想像の中にいるだけだけど)、
本当に申し訳ないけれど、私がしぶとく業界で生き残っていく為に、
私の方が10秒だけ早く、病児保育に電話かけたんだから、
ずるいなんて言わせない。
私だってクビにはされたくないのです。
想像でしかないけど、
厚かましさと、申し訳なさと、いろんな感情が入り乱れる今日この頃。
でも、できるだけ、かける迷惑は最小限にしたい。
てか、早く下痢治って〜。
だいぶ(かっこ)の言い訳が多いなぁとも思うけど、本題。
果たして、営業として、制作者として、
「母」や「主婦」は売り文句と成り得るのか。
女性の少ないギョーカイだからこそ、
効くような効かないような、命題。
「やっぱ、生の声は違うよね!」って企画を褒められる姿を想像した1秒後に、
「やっぱ、子育て中の人は急な打合せとか入れにくい、使いにくいよね〜」と、
裏で言われている姿を想像する。
どっちも事実に成り得るんだろうけど、
ネガティブなところは、できるだけフォローして、
いい仕事を、一緒にできるチームになれるように、
楽しい姿をいっぱい見せようと思う。
営業先にも、もちろん、息子にも。
前向きに、仕事をこつこつ、やっていこう。
]]>
悔しさを形にする
http://kasupo.exblog.jp/29499584/
2018-05-17T15:12:00+09:00
2018-05-17T15:12:06+09:00
2018-05-17T15:12:06+09:00
kasupo
diary
ただ浮遊していたかというと、アクセスレポートを見ると、
月に数人なぜか誰かが見ているようだ。
不思議なもんだ。
この数年にいろんなことがあるのは当たり前なんだけれど、
その間、よくぞまあ言葉を吐き出さずに生きてこれたもんだと。
育休復帰に関して。
いいバランスで、しっかり頑張りたいと思うのだけれど、
仕事やれという圧力と、仕事引き継いだら返ってこなかった現実と、
復帰早すぎない?という周囲の冷淡な視線。
なんでこんなみんなぐっちゃぐちゃなんだ。
子供と一緒に居たいに決まってる。
なのに、復帰が早いと冷たい人間だと思われてる感がある。
仕事したいに決まってる。
たしかに今まで通りとはいかないけど、
やりたくなければもっと休んでる。
こんな状況で、仕事取りに行って、
仕事くれる人がいるんだろうかという原点回帰のような疑問。
時が解決してくれるって信じたいけど、
今やる仕事がないので、仕事のための何某かをやる日々。
今更だけど、なにかSNSでもやってみるかなと思う今日この頃。
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言霊、言の葉
http://kasupo.exblog.jp/21839106/
2014-03-16T21:45:11+09:00
2014-03-16T21:44:41+09:00
2014-03-16T21:44:41+09:00
kasupo
various
現実になるような気がして、
書けなかったことがある。
けど、
口にしてしまって、
結局、何かを失ってしまったような気がする。
根源的過ぎて、
これらからどうして行ったらいいのか。
きちんと生活して、
きちんと仕事をしていけば、
何かがわかるだろうか。
そうだよ。
なんでもやってみなくちゃ、
わかんないよ。
プランだって訓練だし、
絵だって描かないとうまくならない。
文章だってきっとそうさ。
本当?
本当さ。
やらなければ、良いも悪いも結果は出ないだろう?
そうだけど、
何回もやってみてだめだったら?
その時は、その時さ。
嫌になったらやめればいいし、
好きならただ続けるだけさ。
でも、忙しいし、
続けれるかな。。。
でも、続けないと結果は出ないよ。
少しずつでも、やっていかないと。
諦めるには早すぎるよ。
まだ、そんなに歳を取ったわけじゃないし、
背負っているものだって、
まだそんなに重たそうにはみえないよ?
今は重たく感じるかもしれないけど、
これから持つ荷物は増えていくばっかりだよ?
それくらい、持てなくちゃ。
そうだけど。。。
だけど?なに?
いや、そうなんだけど、
なんていうか、君が言っていることは、
もちろん正しいよ。
でもさ、それだけじゃないというか、
うまく言えないんだけど、
なんか、怖いんだ。
怖いのは、多分、当然じゃないかな。
見たことのないところに行くんだから。
それは、君だけじゃなくて、
君も、君の恋人も、兄弟も、友人も、同僚も、みんなだと思うよ。
そうかな?
みんな楽しそうだったり、意気揚々としているよ。
もちろん不安そうな人もいるけど。
それはさぁ、性格でしょ。
あと、そこまでの時間でどれだけの練習をしてきたかじゃないの?
好奇心も大事だと思うし。
なんか、そんな気もしてきた。
自分のペースでやってみることにするよ。
そうか、それは良かった。
ま、あくまで君の人生は君次第だ。
僕には何もしてあげれることはないからね。
ただ、悩んだら話くらいは聞いてあげるよ。
ありがとう。
なるべくならずっと横で見ててほしいんだけど、
君は忙しそうだしね。
何か、少しでも形になったら報告に行くよ。
本当に今日はありがとう。
気長に待ってるよ。
僕が引退しないうちに頼むよ。]]>
long time no see my brain
http://kasupo.exblog.jp/21817881/
2014-03-13T00:10:27+09:00
2014-03-13T00:10:20+09:00
2014-03-13T00:10:20+09:00
kasupo
thinking
いろんなことがあったとしか言いようがないくらい、
いろんなことがあった。
いいこともあったし、
わるいこともあった。
そして、これからいいこともあるし、
大変なこともある。
当たり前だけど。
「告白」と「リリィシュシュのすべて」、
「三月のライオン」と「世界地図の下書き」と「ヘブン」。
私はいじめという環境下に身を置いたことはないけれど、
正確に言うと、ほんの少しいじめに加担したことはあったと思うけど、
近頃のいじめに比べたらかわいいもんだとか言ったら、
きっとそれは違うんだけれども、
最近のは、というか私の身近にあったものとはなんか全然違うものな感じがする。
でいて、こんなに同じ題材(テーマ)においても、
描き方(解決策)が全然違うってことは、
まぁ、それだけ実際起きているたくさんの問題の解決策も、
無数にあるわけだ。
なんて、妙に感心してしまったりしたのだけれども、
一番いい方法というか、そういうのってほんとにないんだなって。
そこに身を投じたら実感としてわかるものだったりするのかな。
なんか、いまいちピンと来なかったりもする。
それでいて、いじめられる側もいじめる側もその気持ちが手に取るようにわかりもする。
いじめる側の気持ちって本当、大したものではないと思う。
というか、自分はそうだったような気がする。
「相手の気持ち」に対する想像力が欠如しているだけで、
ねたんだり、気持ち悪がったり、なんとなくよくわからないもやもやがあったり、
そんなものだと思う。
私もそんなもんだったと思う。
でも、そこにはたまに、ごくまれに、
いじめる側の精一杯生きてる部分もあったりするから厄介だ。
結局メンタルで言ったら弱いほうがいじめている側だったりする。
この話、絶対結論出ないけど、
そして、いじめる側を肯定しようと思っているわけでも全くないけど、
結局なんなんだろうって思って考え始めた。
あの時、私はなぜあのいじめに参加したのか
(だからといって主犯がいたわけでもない、
なんとなく、みんながイライラしてた感じ)
って考えたくて。
まぁ、年齢にもよるけれども、
最近は大人が会社内でいじめやるなんて話もあるから、
一概には言えないけど、
小学校の頃の私たちは、
受験戦争真っ只中で、
今から考えると、結構ストレスフルだった。
ストレスっていう言葉も概念も知らなかったから、
もちろんストレス発散なんて方法も知らなかった。
私たちは、そんな知らない感情と向き合い、解消する行為として、
いじめをしていたのかな。
とか、思ったり。てか多分そうだ。
元気盛りの小学生がろくに遊ぶ時間も持たずに勉強勉強、
点数、順位、偏差値。
よっぽど勉強ができる子でない限り、ある程度のストレスがそこにないわけがない。
子供のいじめの大半は、見えない何かにストレスを感じるからのような気がする。
じゃあなんで、
大人の世界でいじめが起きるのか?
正確にはいじめる人がいるのかだ。
だって、いじめられる側が悪かったとしてだ、
ちゃんとまともに相手の気持ちがわかる人間なら、
いじめられたらどう思うか、わかるはずだから、
どんなにおかしいだろコイツ!って思っても、
叱ったり、怒ったりはあっても、
陰湿な嫌がらせや変なことを強要するなんて、なんかどうかしてる。
つーか、大人ってこと考えたら、
今のご時世、反撃だって怖いじゃない。
パワハラとかセクハラとかそんなたくさんの言葉に、
社会人はある程度守られているはずじゃない。
そこにあるのは、治外法権なんだろうか。
普通のごくまっとうな会社でも起きてるケースだってあるし。
いじめっ子がそのまま育っちゃったんかなぁ。
育ち方の問題だけでいいのかな。
なんか、この想像力の欠如。
わかんないなぁ。
理解不能具合が犯罪者と同レベルなんだが。
やめ。というか停止。
全然結論でない。
兎角、最近の私は、
劇的な伸びも、衰退もなく、
良くも悪くも、ゆっくりゆっくり地道に、
いろんな階段をのぼっているところです。
人生とか、いろんな方向性とか。
あと、新しいパソコンを買うとタイプしたくなるよね。
10年経てば、人生大分変わってきてる。
そんなことを、
夢と諦めとを両手に持って、感じています。]]>
受け入れる心を持つことの大変。
http://kasupo.exblog.jp/20383754/
2013-06-18T02:17:26+09:00
2013-06-18T02:17:28+09:00
2013-06-18T02:17:28+09:00
kasupo
human
まぁ、しょっちゅう迷子になっているけれども。
忙しいと忙しいで日々は忙殺され、
少し時間があると、この時間の使い道に悩む。
もちろん、
読みたい本、書きたいこと、考えたいことはいっぱいあるのだけど、
単純なところで、「息抜き」とか「生活がしたい」といったことが先にくる。
まぁ、体調だったり、精神衛生面考えると、
それでいいんだろうけど。
なんか、そんな自分がストイックじゃないんだな。
とか思って、
でも、一辺倒に落ち込んでいるかというと、
そうでも無かったりして、
あたしはいったいどうしたかったんだっけ?
なんて原点回帰的な命題に立ち返ることになる。
もちろん、そんな命題が時間がある期間に解けるわけもなく、
また忙しい日々に飲み込まれる。
その、繰り返しである。
殊更残念なのは、
だからと言って、その命題を時々思い返しては、
思考を巡らせたところで、
その時の自分と、今の自分は既に違う人間で、
もちろんそこにある答えはもう変わってしまっているということ。
もちろん、その答えに辿り着いたことはないのだけれど。
でも、思考の過程。証明問題の途中のところ。
そこから違ってるから、答えも違うような気がする。
いろんな、本や記事を読み、
鼓舞されたり、現実を突きつけられたりする中で、
なんとなく思ったのは、
「今の生き方で、今思い描いている未来は描けない」ということ。
もっとストイックに「選ばない」ことをつきつめるか、
「何かを捨てる」という選択をするか、
この2択問題を結局は「選ばないといけない」ということ。
でも、それが選べなくて半端になってしまっている自分がいるということ。
この思考においての解決策は、
選ばずに、半端にならない方法を模索するということのみ。
ゆっくりでも、少しずつでいいから、
一歩前にでる勇気と意思をもつ。
それくらいの漠然とした答えしか今はでないような気がする。
全部を一度に頑張ろうとすると、
結局息切れしてしまう。
さして若くも老いてもいない自分にとっては。
とりあえず前を向くことを意識しよう。
そんな小さな自分を受け入れるのは、
結構つらいけれど。]]>
反復横とび。
http://kasupo.exblog.jp/19699140/
2013-03-20T01:10:17+09:00
2013-03-20T01:09:53+09:00
2013-03-20T01:09:53+09:00
kasupo
thinking
何度でも唱える。
作り続けていくことになれること。
言葉を吐き出し続けること。
成功はたくさんの失敗の先にしかないということ。
かっこつけても、泥臭くても、
やらないより、うんとマシだということ。
ガリ勉でもコソ勉でもいい。
勉強していくしか進む道はない。
予習、本番、復習。
すべてはその繰り返しである。
ほんの少しの勇気だけで、
一歩でも前へ出ていく。
そのことだけは、頭にいれておかなくちゃいけない。
さぁ、言い訳は終わりだ。
なんどだって、自分のために言い続ける。
言い続けてやる。]]>
霧が晴れたらその先へ。
http://kasupo.exblog.jp/19692988/
2013-03-19T01:15:57+09:00
2013-03-19T01:16:03+09:00
2013-03-19T01:16:03+09:00
kasupo
diary
書き出していくと、
あたりまえだけど、
すっきりする。
まだ、何の解決にもなってないんだけども。
人の発言や態度に、キレたりしながら、
みてろよこの!って感じが、
今はモチベーション。
いつものことだから、
くやしいけど、
一番大事なのはここから先。
実践しかないのである。
わかってて、
腰の重たい自分を、
いかに動かすか。
仕組みで動くのだろうか?
わがままだってわかってるけど、
言わせて。
切磋琢磨するライバルが身近にほしい。
いや、いるんだけども。
話したり、議論したり、
そういうの。
ま、でも、
何もやってない私が人に強請る権利はないわな。
いろいろな勉強を再開して、
いろいろな武器を手に入れていく。
でも、実践をしないと、
その武器も結局持ち腐れ。
そうならないように、
アクティブに、なりたい。
フットワークをもっともっと、
今よりもっと軽くしていきたい。
上を向いて、
一段でも多くの階段を上らなくちゃ。
あたりまえに、人生は一度しかないんだからさ。
ちょっとやそっとの寝不足じゃあ死にはせん!]]>
ていたい
http://kasupo.exblog.jp/19630530/
2013-03-09T01:55:38+09:00
2013-03-09T01:55:15+09:00
2013-03-09T01:55:15+09:00
kasupo
diary
なんかずっと手が動かなかった。
なんでかわからないけど、
たぶん、勝手に
言葉に対する責任とか、
うまく言葉にできないこととか、
妙なプレッシャーを勝手に感じて、
書けなかったんだと思う。
大切な言葉しか書きたくなくて、
慎重になりすぎて、
結局身動きが取れなくなってた。
言葉に限らずすべてがそういう方向で進んでしまっていて、
絵も、写真も、企画を立てることすらできない。
良い物をつくれなかったら
ということばかり考えて、
作らなかった。
成功しなくちゃ
という言葉を前に、
失敗や訓練を怠った。
下手でもいいから一歩でも前へ。
前進しないことには、何も作れない。
何も得ることができない。
なんか、ふっ切るしかないってわかってて、
ふっきれなかったこの自分の小ささを捨てる努力を始めたい。
そう思った。
だから、
やる。
すべての努力をいとわない。
ための、心をつくる。
って、決めた。
たった今。]]>
じぶんじしん
http://kasupo.exblog.jp/18165106/
2012-06-29T20:45:00+09:00
2012-06-29T21:03:39+09:00
2012-06-29T20:45:25+09:00
kasupo
thinking
名字も、下の名前も。
沖縄と、山形と、
自分の名前の土地で、その地に足を着いていると、
それだけでわくわくする。
ま、ただそれだけなんですが。
現在、仕事で目下日本各地を点在ツアー中です。
うららかな北海道では、ポプラの綿毛が綿雪のように待ってます。
とっても不思議な光景ですが、
車から一歩でると、
正直、鹿児島の火山灰くらいうざいです。
気になってしょうがない。
とはいえ、貴重な経験ですな。
一度にこんなにあちこちに足を伸ばすことはなかなかないですし。
明日から4日ほど東京です。
人が多いから、メンタル弱るんだろうな。
最近、西村佳哲さんの本を数冊読み漁っており、
いろんなことというと随分と漠然としているけれど、
いろんなことを考えています。
仕事とか、作ることとか、生きるというよりは人生とか。
誰と、とか。
仕事もプライベートも、登場人物って大事すぎて、
悩んじゃう。
活かすも殺すも自分次第なところもあるし。
自分が、年を重ねるだけじゃなくて、
みんなおんなじように年を重ねて、
重ねすぎちゃってわけのわからないおじさんや、
まだ厚みが足りなくてぺろんぺろんのお嬢ちゃん。
自分は、自分で、等身大でしかないけれど、
私の厚みはどんなもんなんだろうな。
良くも悪くも、悔しくも、
結局まだまだ若造で。
20代になってから60くらいになるまで、
ずっと若者と諸先輩とに挟まれたまんまなんだろうな。
そこまで生きていればだけど。
一番下は、楽だったな。
どんなに叱られても、罵られても、
大した問題じゃないから。
とかいうと、良くないけど。
でも、年々、責任とかお金とか重たいものが体にまとわりついてきて、
でもそれは必要で、
もうこれから先、これ以上身軽になることはないんだろうな。
とか思ってしまう。
自分の行動に対する責任でさえ、
非常に重くのしかかる。
これを重いと感じているうちは、
まだ伸びないんだろうな。
その重さを、動力に、動けるようになった先に、
見えてくるものがあるような気がする。
あれから、4年が経って、
これからも、時は経て行く。
その中で、たくさんの微細な変化と、
大きな変化がいくつかあって、
おばあちゃんになって、
縁側で緑茶とおはぎを横において、
将棋をしていたらいいな。
とか思う今日この頃。
ちょっと近未来逃避傾向気味です。
漠然としすぎている部分を、
少しずつ具体化して、
詳細をつめていかなくては。
人生って何にも考えなくても、進んで行くんだろうか?]]>
ふわふわ
http://kasupo.exblog.jp/17816245/
2012-04-13T02:40:05+09:00
2012-04-13T09:38:48+09:00
2012-04-13T09:38:48+09:00
kasupo
でも、本当は、映画の方が、生活に近づいてきているのかも。
とか思ったり。
最近、色々あって、全部を抱えるには、
私の身体は小さすぎて、
でも、一滴の雫も零したくなくて、
結局、見えないところから穴が空いて、
たくさん零してた。
毎日、たくさんの人とたくさん話して、
自分の言葉が、声が、思いが、
聞こえなくなって、
形骸化してしまった、
自分の思いらしきものを頼りに、
呼吸している。
そうだとして、何か、酸素足りないなんて、
至極当たり前で、
でも、そうあるべきことも時として事実で、
私は私の部屋の電気のスイッチの場所が、
わからなくなってしまっている。
打破という言葉とはかけ離れた、
柔らかく緩やかな回復の中で、
階段を登るのは、
愛を育むことに近しいような気がする。
自分の欲望よりも、自分の、自分自身の事を、
大切にしなくてはいけない。
蔑ろにできるほど、私が強くないこと。
悔しいけど、理解してあげなくちゃいけない。
お空が宇宙に飛んで行っちゃったら、
デブリが流れ込んできちゃう。]]>
恋だ恋だ恋だー!
http://kasupo.exblog.jp/17240639/
2011-12-24T22:07:00+09:00
2011-12-24T23:06:40+09:00
2011-12-24T22:08:14+09:00
kasupo
alcohol
いつも通り、恋です。
まぁ、いつも通り誰にとは書きませんが。
ネットストークしております。
恋はいいね。
それは、恋愛に至るかとかそういうんじゃなくて、
ただ、好き!
って気持ちは感情を鼓舞させ、
日常を輝かせてくれるものだと思うのですよ。私。
だから、それで良いの。
決してその感情はいつ何時でもいい感情だと思うんです。
相手がとか恋人がとか友達がとか関係ないんです。
まぁ、相変わらずの私ですが!
カバラさんにも言われたし。なんて。
いやぁ、兎角誰かを好きだー!!!って気持ちはいいです。
仕事もノリます。
頭の中エンドレスリピート。
二十歳を過ぎて誰かを知って忘れたつもりでも〜♪
一昨日久しぶりに貫徹打ち上げで数年ぶりに記憶ないですが、
そんなことはさておきで、
あの人が好きな、今現在です。
I氏は不快みたいですが、それでも私はそれで良いと思う。
人生一度!
会ったことのない人に恋いこがれることの何が悪い!
とか思うのです。
とかなんとかかんとか。
とある友達はステキ彼女とイブを過ごし、
当の私は一人ネットを相手にワインを飲み、
ヘベレケさん、
そんな日が幸せだと思う。
みんな、恋をすればいい。
F君も!
とかいう独り言。]]>
強かのあり方。
http://kasupo.exblog.jp/17206491/
2011-12-15T02:07:10+09:00
2011-12-15T02:08:36+09:00
2011-12-15T02:08:36+09:00
kasupo
human
散々愚痴ったあげくに、
お勉強をして、
初心に返ろうとしたけれど、
思ったより、
初心に返ることはできても、
初心者の気持ちを思い出すことが難しいことに気づいた。
自分自身を精神面でリセットできても、
経験してしまった蓄積された物事たちがなかった状態というのは、
案外思い出すに難しい。
分かってる。知ってしまったから。
うまくいかない葛藤とか、不安は手に取るように思い出せるのに、
どうやって自分が学んでいったのか全然分からない。
分かれば、すっきりするのに。
仕事は、勉強と違うけど、自主学習はやっぱり必要だと思う。
邁進していたつもりが、どこかで慢心になっていたような気がする。
丁寧に、1つ1つと向き合って、嫌なこととも向き合って。
好きにはならないかもしれないけど、わかろうとする努力はできるはず。]]>
休むこと
http://kasupo.exblog.jp/17110377/
2011-11-19T03:03:39+09:00
2011-11-19T03:04:43+09:00
2011-11-19T03:04:43+09:00
kasupo
diary
風邪引いて、
I氏に看病してもらって、
復活して、
仕事ばっかりしてたら、
I氏が倒れてた。
とても忙しい日だったから、
大変で、泣きたくても泣けなくて、
行きたくても行けなくて。
みんな、身体は大切に。
悲しい想いは、適度だけでいい。]]>
実学と観念
http://kasupo.exblog.jp/17044448/
2011-11-02T00:47:07+09:00
2011-11-02T00:48:08+09:00
2011-11-02T00:48:08+09:00
kasupo
thinking
まぁ、実社会を生きていこうとしているんだとおもう。
でも、進むだけじゃいけないなって。
寄り道という言い方があっているかどうかわかんないけど。
最近、絵を描いたり、絵の勉強したり、
本読んだり、写真や映像の構想を練ってみたり。
楽しいです。
正直、そこに「生きてる!」っていう実感が伴わないのが残念。
なんでかわかんないけど、
最近、「生きてる!」って感じが少ない。
とても感覚的なことだけれども。
感情も、もしかしたら最近薄っぺらいかもしれない。
かっこ良くいえば、なんか深く感じない。
表面的。
感性が鈍っているのかな。
鈍らせたのかもな。
仕事とか人間関係、その方が楽だから。
だとしたら、行き過ぎた。
難しいけど、バランス。
その、狭くて長い橋を渡ってしまったら、
人生が次のステージに入るような気がして、
渡っちゃったけど、すぐに引き返してきてしまいました。
とても、ゲーム的な表現だけど。
変わりたかったり、変わりたくなかったり、
変えたい部分とか変えたくない部分とか。
いろんな荷物を抱えて必死で進もうとすると、
結局動きは鈍くなる。
でも、それが普通なんだろうな。きっと。
軽やかさは、そこに必要とされていないのかもしれない。
昨日、昔スケッチブックに書いた文章を少し読んだ。
すごく誰かが好きだったみたい。
誰かそこには書いていなくて、想いのかけらだけがそこにあった。
そういうの、いいなって。
目の前のことから逃げちゃいけないことも、
とても多いけれど、
目の前のことを違う捉え方できたら、
もっと気持ちがでてくるような気がするんだ。
後ろを振り返ると、
そこはとても深い森で、
そんなところにいたことに吃驚して、
前に向き直すと、
そこはいつも見る風景で、
アスファルトの上に、ビルが建ってて、
タンポポみたいな標識たちが、
いろんな方向を向いていて、
結局、迷子なんだって。
それなのに、
川は平然と右から左にゆっくり流れてて、
風は後ろから前へ軽やかに追い抜いていくんだ。]]>
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